FPSとTPPの違いって???
どうもまりもです。
最近はめっぽう、ゲーム機でのゲームをすることが減りました。
今はもうほとんど、PC上で遊んでるか、スマホのゲームをやっていますね。
10年くらい前は予想できなかった状況だと思います。
わたくし、まりもは結構ゲームが好きで、幼少期なんかは「ポケモン」や「ドラクエ」等、大半の人がやったといえるものを攻略しているくらいには、はまっておりました。
しかし、年を重ねるにつれて、ゲームはほとんどやらなくなるなーと感じていました。
。。。。
そんなことなかった。
よくよく考えると、携帯でほぼずーとやってましたね。
そんなゲームが好きなわたくしですが、今まで全く触れてこなかった種類のものがあります。
そう「ファーストパーソン・シューティングゲーム」所謂FPSゲームというやつですね。
なぜか私一人称ゲームって全くやってこなかったんですよ。
不思議なくらい。
で、この年になって(年齢不詳)初めてFPSゲームをやってみたんですが、これがめちゃめちゃ面白い!!
ほんとびっくりするくらい、はまりました。
ほんとに初心者だったので、子どもの時のように、習うより慣れろ感覚で、ゲームにはまっているわけですが、ここで一つ気になることがありました。
そもそもFPSっていってるけども
「FPSって何??」
てことで、調べてまいりました。
そもそもFPSとは上記でも記載した通り「ファーストパーソン・シューター」の略だそうです。
でそれが何なのかというと、
「FPP(First Person Play)とは、キャラクターが見ている視点で操作するゲームモードである。キャラクターの目線と同じであるため、リアリティのあるゲームプレイが可能だ。」ということです。
【引用】
で、調べていくうちにもう一個「TPP」という単語も出てきました。
日本で話題になったあの「TPP」問題ではないようです。
ということでこちらも調べてみると
TPP(Third Person Play)とは、キャラクターの背中が見える視点で操作するゲームモードである。キャラクターの背後からの視点なので、遠くの敵を見つけやすいモードである。
【引用】
ということである。
どちらも、良し悪しな部分はあり、自分が慣れ親しんできた視点というのは「TPP」系のゲームが多いなと思いました。
初心者すぎて、まずゲームの単語調べからって、、、、
勉強しているみたいで、ちょっとおもしろいです。
シューティングゲームの多くは、ネット回線で繋がっていて、全世界の人とつながりながら、ゲームが楽しめるということが魅力の一つなのかなと思いました。
ほかにもゲームの専門単語がいっぱいあるようなので、調べて載せていきたいと思います。
それではノシ